ISBN:4093636818 単行本 渡辺 達生 小学館 2005/01/07 ¥1,680

山田優ちゃんのエッセイ集です
CanCamを毎月買っているのですが、
雑誌の中に発売告知もあったんですよね
でもあたしは買うつもりなかったんですよ。

でもね…
昨日の帰りに駅の本屋でたまたま見つけて、
中身をパラパラっと読んだんですけど
ありのままの優ちゃんを表現されていたので
ついつい買ってしまいましたっ

今日の朝から電車で読んでたのですが
いつもは寝ている電車だったんだけど
寝ずにずっと見入ってしまいました!
内容も面白いですよ〜
特にCanCamを読んでいる人には最高の1冊かもしれないです。
今なら初回特典としてミニカレンダーついてますよ 笑

そして、遅くなったのですが
「世界の中心で、愛をさけぶ」(映画版)
を日曜日にDVDレンタルしてやっとこ見たよ!
一言で言えば「純粋」ですね。
あたしは高校卒業するまで彼氏いなかったので
制服デートなんかしたことないんだよなぁ…
DVDを見て、すっごくうらやましくなりました 笑

うらやましかったのは前半で
後半はものすごく切なかったなぁ…
朔太郎と亜紀も切ないんだけど
柴崎コウが演じていた律子に対して切ないというか
表現し難い思いがありました。

ドラマ版も全部見てみたくなったなぁ。
1回分しか見たことないのでまたDVDでも借りて見ようかな。

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